​竜頭の滝

全長210メートルの渓流瀑で奥日光三名瀑のひとつとされています。

滝壺近くが大きな岩によって二分され、二本の滝の流れを龍の髭に、中央の岩を頭部に見立てたとも言われます。

緩やかな滝上の流れから始まり、滝中を豪快に滑り落ちて二分され、滝壺でまた一つに交わる様が楽しめます。

​年間を通して霧が巻くことがなく、春のトウゴクミツバツツジ、新緑、紅葉、雪景色と四季折々の景観が楽しめます。

​トウゴクミツバツツジの群生地として知られており、5月中旬頃から滝に沿って紅紫色の花が咲き広がります。

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茶屋から臨む龍頭の滝・秋.JPG

日光の紅葉はこの滝から始まると言われ、古くは紅葉の滝とも呼ばれていました。

​10月上旬から美しく彩られます

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茶屋から臨む龍頭の滝・冬.JPG

まるで水墨画のような雪景色が目を楽しませてくれます。

​特に寒い朝は霧氷が木々を華麗に覆います。

​竜頭の滝遊歩道

茶屋と滝上を結んでいる遊歩道です。

茶屋から滝上までは徒歩10分程度です。

滝の右側に沿っており、マイナスイオンを浴びながら竜頭の滝を様々な角度からご覧いただけます。

滝上を超えて、さらに先に進んで行くと戦場ヶ原、​湯元温泉方面へのハイキングコースとなります。

戦場ヶ原までは徒歩で40~50分かかります。